第9回 番組審議会議事録
開催年月日
令和8年2月25日
開催場所
とまこまいコミュニティ放送株式会社 会議室
委員出席
委員総数5名
出席総数3名
出席委員の氏名 吉井直道、岡山直美、吉田英実
欠席委員の氏名 笠山拓実、渡辺結愛
放送事業者側出席者名 二瓶竜紀、⾧山恵、下山結愛
議 題
令和7年度の総括及び今後の課題
防災放送について(12月8日青森県東方沖)
議事の概要
二瓶代表により、議題の説明をし、意見を求めた
議事内容
〇令和7年度の総括及び今後の課題
【二瓶】令和7年度の事業も、残すところ後1ヶ月となりました。
局の売上は、昨年より伸びておりますが、飛躍的な伸びはありませんでした。
しかしながら、認知度や広告利用料は大きく向上し、次年度へ向けての種は撒けた年と感じております。それに伴い、更なる番組の質の向上や、職員に対する意見を本日は、聴かせていただければと思います。
【委員】了解いたしました。
【委員】認知度が大きく向上したと思える点は、なんですか?
【二瓶】イベント企画・運営のお仕事を頂くことが多く、人の前に立つ事が多かった事と、地震が起きた際の災害放送にチャンネルを合わせてくれた方が多かった事で、認知度が上がりました。
【委員】イベント会場から中継を行えば、会場の様子も伝わり良いかと思います。
【二瓶】ここ2年、花火大会会場から、生中継を行い、好評をいただいております。
会場に来れない方も、ラジオで会場の様子を聞けてるので良いとの事です。
【委員】他局では、吹奏楽や、合唱の発表会を放送してイベントへの関りを見せているようですが、その様な、文化活動の放送をしてはいかがですか?
【二瓶】了解いたしました。ここ2年間、中学生の主張発表会を放送しております。
あと、小学校の卒業式の合唱の様子を放送で紹介しております。
引き続き、このような地域に根付いた情報発信をしていきます。
【委員】了解しました。
【委員】市民番組についてですが、1月から小学生が番組を持ちましたが反応はいかがですか
【二瓶】番組自体は、完成したものとは、言えませんが、小学生がラジオで声を発する事は、とても意味のある事で、今後に期待しております。
【委員】子供達は、ラジオ局にどういった認識や、期待をもっているのですか?
【二瓶】音だけのメディアで、声で伝えなくては、いけないとう認識は、感じられます。楽しみながら放送しているのが伝わってくるので、何か反応があるとか、期待してる感は、特にないと思いますが、学校の友達など聞いてくれているとの事で、今後、子供達がラジオに興味を持つキッカケになると思います。
【委員】了解しました。歯医者さんの番組がはじまりましたが、地域医療番組が増えるのは、良い事だと思います。
他の医療従事者が番組を持つ予定はないですか?
【二瓶】苫小牧市医師会関係者とは、年に数回会う機会があります、共にエッセンシャルワーカーとして、地域の方に寄り添った、番組作りをして行きたいと、お話しはしております。
【委員】了解しました。医師会と良好な関係を築くのは、良い事と思います。
次年度も、色々な事がつながっていく事に期待します。
〇防災放送について(12月8日青森県東方沖)
【二瓶】12月8日、苫小牧で震度5弱の地震があり、津波注意報が発表されました。
夜11時30分という遅い時間帯でもあり、緊急放送を行うのに、本来なら時間を要する時間帯では、ありましたが、職員2名が、たまたまスタジオに残っていた為、初動(5分以内)で放送に至る事ができました。
たまたまで良かったですが、今後は、緊急放送の体制も見直しを感がえていかなればと思っております。
放送の内容自体は、最新情報が入り次第、放送で発信し、細かい反省点は、ありますが、概ね役目を果たせたと感じております。
【委員】わたしも聴いており、苫小牧の情報が特化して聴けるのは、とても良いと改めて感じました。
【委員】最初、情報が少ない中、何を頼り、発信したのですか?
【二瓶】気象庁とNHKの情報を発信しておりました。
ほぼ、同時に苫小牧市の公式LINEも入りましたのでそちらも使用しました。
【二瓶】最初、太平洋沿岸中部に「津波警報」北海道太平洋沿岸西部に「津波注意報」と発表され、テレビ画面だけだと、苫小牧が「警報」なのか「注意報」なのか、わかりずらい区域にあり、とまどいましたが、苫小牧が北海道太平洋沿岸西部だとわかり、苫小牧には、「津波注意報」が発表されたと、放送しました。
【委員】気象庁との普段の、連携はあるのですか?
【二瓶】気象庁が防災に関する用語のセミナーなどを開きますので、そういった、セミナーには、参加しております。
【二瓶】隣町、室蘭では、室蘭管区気象台の職員が番組に出演してるケースもあるので、今後は、そういった連携もとれたらと思っております。
【委員】了解しました、
【委員】緊急放送の体制については、今後、どういった改善をされますか。
【二瓶】緊急時の連絡体制を再構築し、緊急時のシフト表をつくり、緊急時、迅速に滞りなく放送できるようにします。
【二瓶】まだ少し先の話かもしれませんが、AIの進化により、遠隔で人がいなくても緊急放送を流せる設備なども勉強していきます。
【委員】了解しました。人命に関わる事で、大変な事かと思いますが、引き続き、災害に強い街づくりに尽力して下さい。以上です。
【二瓶】本日の意見を参考に、放送局のレベルアップをして行きますので、引き続き、ご理解・ご支援よろしくお願いします。
以上を持ちまして、第9回、番組審議委員会を終了いたします。
審議機関の答申又は意見に対してとった措置の内容及び年月日
特になし
審議機関の答申又は意見の概要の公表
公表の方法
① 自社放送(3月6日「番組名:モーニング・ラジオ・バイ・ユア・サイド」)
② 事務所への備置き
③ 自社ホームページ(837.jp)
公表の内容:第9回番組審議委員会
公表年月日:令和8年3月23日








