第8回 番組審議会議事録
開催年月日
令和7年10月24日
開催場所
とまこまいコミュニティ放送株式会社 会議室
委員出席
委員総数5名
出席総数3名
出席委員の氏名 岡山直美、吉井直道、吉田英実
欠席委員の氏名 笠山拓実、渡辺結愛
放送事業者側出席者名 二瓶竜紀、伊勢恭伸、下山結愛
議 題
開局2年を経過しての総括について
今後の番組編成及び地域連携について
議事の概要
二瓶代表により、議題の説明をし、意見を求めた
議事内容
〇開局2年を経過しての総括について
【二瓶】 9月1日をもちまして、開局2年の節目を経過しました。
全体としましては、リスナー数、スポンサー数、番組数も増えてきています。
2周年は、大きなイベントは行いませんでしたが、出資・協賛者に、改めて挨拶にまわり、感謝をお伝えした所、「応援しています・何かあったら言って下さい」など、暖かいお言葉を頂き、地域の皆様との関係性は、良好なものだと感じました。事業は地域のみなさんの理解・応援がないと成り立たないものであり、今後も関係性と理解を深めて行き、FMとまこまいが、より街に必要な放送局に成るべく、日々精進いたします。
【委員】 了解いたしました。
【委員】 具体的な、リスナー数などの数字を教えて下さい。
また、今後不安に感じてる点などは、ありませんか。
【二瓶】 現在、ラジオアプリRadimoの登録者は、1万3千人を超えました、市民番組は、50番組です。スポンサー数は、CMに関しては増減はありますが、少しずつですが、固定でいただけるものは、増えてきています。
スポットで頂けるCMが多くなってきていて、胆振総合振興局の、観光・環境に関する宣伝が年間を通じて多くなってきております。
【二瓶】 番組に関して不安に感じているところは、ないです。
リスナーの母数を増やすためにも、沢山の方に、番組に参加していただきたく、町内会の方への番組参加などを呼びかけしております。
【委員】 町内会の方の反応は、どうですか?
【二瓶】 当局には、町内会便りという番組があるのは、ご存知かと思いますが、発信に意欲的な町内会と、そうでない町内会とわかれます。
【委員】 意欲的ではない、町内会は、なぜそうなるのですか?
【二瓶】 例えば、町内会のお祭りの情報などは、発信すると他の町内の人が来て、景品を持っていってしまうなどの不具合が出るそうなので、公共の電波にのせたくないなどの意見があるそうです。
【委員】 そういった不具合が出るのであれば、例えば、お祭りの情報は、発信しないで、廃品回収の情報だけ流すとか、情報を制限する事は、可能では、ないでしょうか?
【二瓶】 その通りかと思います。今度は、情報を制限しながら、発信する提案をしていきます。
【委員】 よろしくお願いします。
【委員】 市民番組のジャンルは、増えてきていると感じています。
その中で最近「婚活支援」の番組を聞いたのですが、リスナーの関心はいかがですか。少子化対策は、重要と感じてます。
【二瓶】 婚活支援番組は、リスナー数で言うと、他番組と同等くらいです。
市民の方は、番組や結婚に興味はあると感じております。
【委員】 未婚者が聴いているとか、聴いている層の把握はできますか。
【二瓶】 そこまでは、細かくできませんが、番組からの派生で、「出会い応援PATY」を開催したところ、定員16 名が埋まり、参加者からは、「良かった」と、お声を頂いております。
【委員】 地域ラジオ開局から2年で、そういったイベントが行われるまで至るのは、大きな出来事と感じました。ぜひ続けて行って下さい。
【二瓶】 了解いたしました。
〇今後の番組編成及び地域連携について
【二瓶】 今後、こういった番組がほしいなど、ご意見ありますか。
【委員】 ラジオ、イコール、高齢者の聴くものって、イメージが根強くある気がするので、若い方が多く参加して、若い方の番組がほしいです。
【二瓶】 了解いたしました。苫小牧では、都市の再開発がはじまり、若い方の意見を取り入れたいという声も出ております。
当局が、学生などが気軽に番組を持てる体制づくりに、力を入れていきたいと思います。
【委員】 よろしくお願いします。
【二瓶】 地域連携についてですが、7月30日にカムチャツカ沖地震がおきました。
FMとまこまいは、津波注意報が解除された翌日、7月31日まで、放送を続けましたが、その役割、功績は大きく、改めて、なぜ苫小牧に地域コミュニティ放送局が必要か市民の皆様に多く知って頂きました。
【二瓶】 こういった災害時の放送こそが、真に求められるものであり、今後も地域との連携を深める事により、力を入れていきます。
【委員】 カムチャツカの時は、聴取者が多かったことは、まわりからも聴いております。おつかれさまでした。
【委員】 具体的に地域との連携は、今後、どのような事をしていきますか、あと、行政との連携は、どうなっていますか。
【二瓶】 先程の話しにも出てきましたが、地域連携の強化は、町内会の方とのコミュニケーションを放送局を通じて行っていきます。
行政との連携は、7月30日もそうでしたが、苫小牧市役所が、要点に関しては、直接、FMとまこまいに連絡をくれます。急を要する情報に関しても、こういった連携が取れるようになってきたので、引き続き連携を深めていきます。
【委員】 了解しました。市役所側の伝達方法の整備もあると思いますが、引き続き、地域との連携を強めていただけたらと思います。以上です。
【二瓶】 ありがとうございました。みなさんの、ご期待に沿えるよう、本日のご意見を参考に日々、精進致します。
引き続き宜しくお願い致します。
以上を持ちまして、第8回、番組審議委員会を終了致します。
本日は、お忙しい中ありがとうございました。
審議機関の答申又は意見に対してとった措置の内容及び年月日
特になし
審議機関の答申又は意見の概要の公表
公表の方法
① 自社放送(10月31日「番組名:モーニング・ラジオ・バイ・ユア・サイド」)
② 事務所への備置き
③ 自社ホームページ(837.jp)
公表の内容:第8回番組審議委員会
公表年月日:令和8年3月23日








